身の回りのこととか。

同期や従兄弟、中学校の頃の同級生達の結婚（or 出産）がラッシュでして。
ご祝儀やらなんらでお財布が寂しいのと、「で、君はいつ？」というお言葉を頻繁に頂いております。

最近は、近所の床屋さんのオバチャンにまで言われました。

某人物：「彼女居ないの？　結婚とかしないの？　ねえねえ。」
柑橘物：「そっち方面でリア充になると爆発ｓ」

苦しい言い訳をし続けて幾年月。
訊かれる内容と返しのバリエーションだけが増えました。

その①（既存？）
某人物：「彼女居ないの？」
柑橘物：「画面の中になら・・・。」

その②
某人物：「彼女いｎ」
柑橘物：「居るじゃないですか、ココに。（何もない空間を指しながら）」

その③
某人物：「彼ｊ」
柑橘物：「ねぇよそんなもん」

その④
某人物：「合コンとか行かないの？（会社仲間とか大学の同期とか）」
柑橘物：「行きませんよ。　行っても机の端で料理の皿を空ける係りになりますよ。」

その⑤
某人物：「大学の時に合コンとか行かなかったのかよ。」
柑橘物：「常に何人かで居ましたが、基本的に大学の敷地内に居ました。　合コンってなｎ」

その⑥
某人物：「積極的に自分からそういう場にですね・・・。」
柑橘物：「後光がまぶしすぎて直視できませんので、無理です。」

その⑦
某人物：「一回くらい結婚しておきなさいよ。」
柑橘物：「（一回くらいって・・・）偽装結婚はカウントに含まれますか？」

その⑧
某人物：「もしかしてゲイなの？」
柑橘物：「いいこと思いついた。　おまえお前おｒ」

ダメな人全開じゃないですか。　ヤダー！

因みに、上記のやり取りの後は必ず「残念な人を見る時の何とも言えない目」で見られます。
老若男女問わず。